東南海地震への備えが取り沙汰された頃より、納得のいく人生でありたいと思いました。
地震保険、火災保険、原発保険、保険商品はありますが農業大国である愛知県では、持続可能な生活圏の継承は、なかなか納得する事は難しかったです。更に減反政策は、子供のころから理解しがたい経済問題でした。
安心、安全を方便に経済活動をするには、どこかに確信を持ったライフスタイルを知る事が不可欠であります。その上で語るのであれば納得も得られるでしょうし、自己を満足させる事もできます。もう駄目だという中で精一杯誰かの為に環境問題に向き合いながら自分の世代のつとめを果たし、持続発展社会をイメージできたことは良かったです。
損害保険業界からのESG投資が持続発展社会を築くと信じて活動中です。徹底的に現場主義です。個人賠償責任保険に特化してマーケットの囲い込みをはかり、循環型社会創造へ向けて、受容者との協働運動を実践する事を心がけています。世界農業遺産である奥能登の不動産管理をメインに縁ある方々の安心、安全社会の相談相手ができるように日々研鑽中です。
missin
私の価値観について、
先祖代々、子々孫々。 受け継ぎ、受け渡す、事
私は、私にしか出来ない頼まれごとに集中して行動し、次の時を待つ
principle
指針
祭りをベースに生きる
持続可能な開発のための教育 ESDも行動が伴わなければ結果も伴わない。SDGsも新しく取ってつけたような経済活動ではなく、人の生活圏を人が快適に次世代に受け継ぎ受け渡すものであるべきであると思う
環境行政年表との対比による環境関係業務内容
活動内容映像紹介
中部異業種間リサイクルネットワーク協議会3月度CRN研究会 20210325経営の樹を育てる会 古川益一様 音源、ナディアパーク内 名古屋市市民活動推進センター&ナゴヤイノベーターズ ガレージ空間活用。出演:広東もな 浅野モオム 羽島市観光パンフレット&石川県観光ポスター 昇龍道プロジェクト 奥能登国際芸術祭2020➕ 持続発展社会へ向けて損害保険業界がステークフォルダーの核であるとの持論を表現した映像。 製造、販売、管理の隙間を埋める安心安全保障。 絶対の共有を金融資源循環から研鑽すると環境問題に行き着いた。 映像表現すると空kuuのトランジションに行き着いた。 足元からの生活圏確保を啓発する活動報告映像である。 SDGsを手段とし、ステークフォルダーからのESG投資によるコロナ後の生活圏の創造に向けて、先人の智恵と自然の慈悲を口頭伝承隠語文化から紐解き表現した。 国家と国民、個人と組織をそれぞれの立場を活かしながら和を持って貴しとなす生活圏を次世代に! 社会学士の家長制度の実践とNPO法人のニュービジネスへ向けて受容者協働を促す作品である。 NPO法人グリーンアース:観光産業と連動し受容者と生活圏を創造する。
2023年振り返り 静脈産業の勉強会を通じてJC時代の循環型社会創造委員会と協働運動実践委員会と百年森委員会とPOST EXPOデザイン創造委員会を続けている。 中部異業種間リサイクルネットワーク協議会 (会長)兼 事務局長 と愛知少年剣友会 社会体育指導員(剣道)上級でNPO活動を貫いている NPOは、手段であり、目的は、別。経営者からの支持 減反政策の何故への疑問からはじまった旅は、 20030115 万博特区のこの国の土地活用への問題提起を経てイラク戦争と郵政民営化選挙で世界と世間の仕組みを確認し、コロナでなるほどを確信し、来年のスケジュールを眺めている。 2023年成果物 ・能登はやさしや土までも いかなてて ・ナーランダ僧院落慶 ・少年剣道教育奨励賞 ・中部通勤圏構想 生活圏イノベーション 2024年 To be continued. 世界農業遺産維持管理 世界文化遺産予定地維持管理 剣道教室 異業種交流会 20231223